７月５日（土）、秋田県鹿角市で東北地区食肉流通センター対抗のソフトバレーボール大会が開催され、昨年度に続いての優勝を狙いましたが、残念ながら連覇はなりませんでした。予選の総当たりリーグでは優勝・準優勝のチームとのリーグに入り、３チームとも１勝１敗で並ぶ激闘を繰り広げましたが、得失点差で惜しくも決勝トーナメントへの道が断たれました。順位決定戦により最終結果は５位、優勝はいわちくチームでした。４試合フルセットの活躍を見せてくれた業務１課の押井舞さんが大会の優秀選手賞に選ばれました。大会終了後は、宿泊地の湯瀬温泉にて参加各チームの選手と交流を深め、有意義な時間を得ることができました。早朝５時出発の強行軍ではありましたが、選手並びに応援部隊の皆さん、本当にお疲れさまでした。
優勝したいわちくチームとの激闘場面！